2009年3月3日火曜日

上野にて。




遅くなりましたが、行ってきました!!ARTS&CRAFTS展
ちょーーーーカワイイです!


第一部 英国・第二部 ヨーロッパ・第三部 日本 の三部構成からなる展示。かなり満足度が高かったです。

アーツ&クラフツとは、19世紀後半のイギリスで興り、今日の暮らしに大きな影響を与えたデザイン運

動の事。産業化・工業化が進む時代を背景に、失われた手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を

再発見。さらには過剰な装飾ではなく、シンプルな美しさを生活に採り入れるライフスタイルをいち早く

提案しました。

 『役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない。』と、かなり美意識が高いウィリ

アム・モリス。その言葉の通り精密で美しい刺繍やタペストリー、壁紙。大小様々な物がありましたが、

どれも部屋に置きたくなる物ばかり!でも、僕にはちょっとロマンチック過ぎるかも・・・。

モリスの詩集や文章は何が書いてあるか全然分かりませんが、フォント等はやっぱりカワイイですね!



ヨーゼフ・ホフマンは僕の大好きな作家。期待通り、日本にガッツリ影響された作品が多い。

椅子やテーブルクロス最高!カトラリーなんてもう全部欲しくなっちゃいました。笑

でも、一番欲しいっ!!!と思ったのが、ベイリー・スコットと言う人の置時計。なかなかカッコイイので

興味がある方はチェックしてみて下さい!マッキントッシュのハイバックチェアーも必見!!



当時は色々問題が多く、モリスやヨーゼフの考えや作品は一般市民の美意識では、なかなか受け入れ

られなかったり、高価過ぎて一部の裕福な人達にしか手に入らなかったりなど、日常からはかなりかけ

離れたものだったそうです。

なんだか物凄く現実を感じますが、それでも手作業で繊細な仕事を続けた彼らに、美意識の高さを見

せてもらえた今日。ホント感謝です!!泣



 日本エリアでは、やはり柳宗悦や濱田庄司らが取り上げられ『身近なものの中に、日用雑貨に美を

見出す』民芸品の数々が並び、貫禄がある感じ。


昭和初期に建てられた和洋折衷の三国荘はなんとも不思議。朝鮮からの陶器達もいい味出してま

す!

目黒にある 日本民藝館はやっぱり外せないと再確認。皆さんも是非ー。



音声ガイドも借りちゃって凄く興奮して廻って来ました!

そして、調子に乗ってルーブル美術館も行っちゃいました。汗


夕方近くに行ったのですが、平日にもかかわらず満員電車状態で鑑賞どころじゃなかったです。。。泣

宗教絵画が当然のごとく多く、もっと勉強してから次回に望んでみます。。トホホ。



こんなドタバタな休日を過ごしたインテリア部員 中島でした!

皆さんはどんな休日過ごしてますかー??


 

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